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acha-yoh.bloga+y 徒然(親バカ)ブログ
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NTT東日本へソーシャルネットワークを導入
@Press | 株式会社Beat Communication、NTT東日本へソーシャルネットワークを導入
まさにこれです。俺のやりたいこと。要注目。 NTT西日本に横展開されないかなぁ。来春入社予定の親族からヒアリングできるのに。
スローブライド
LOVEトレンド2005なるものが発表された。日本の今年の恋愛トレンドと来年の傾向を予想するらしい。
そこで1位のキーワードは「スローブライド(晩婚の花嫁)」だそうな。紀宮さまと黒田さんの結婚にも後押しされたよう。 2位は「玉の輿」じゃなく「玉残し未婚」。出会いが少ないと思い込み、結婚できない人を言うらしい。幸せの基準を再設定すべし、とある。 3位は「モテ子とヒロシ」。告白せずに終わる男と、モテメイクでがんばる女性のすれ違い。 4位は「イイ男の新基準、三手男」。イイ男の基準が「三高」(高収入・高学歴・高身長)から「三低男」(低姿勢・低リスク=安定した仕事・低依存)に移り、いまや「(家事を)手伝う」「(理解し協力して)手を取り合う」「(愛情=)手をつなぐ」の三“手”だそうな。 これって男に求めることじゃなく、ギブ&テイクなんじゃないの?
中堅社員研修
一泊二日の中堅社員研修に参加した。今までの経験を棚卸しして今後のキャリアプランを考える。同世代の社員が40人近く集合して、グループワークでキャリアプランを練っていく。
どんな人たちがいるのかと思ってたら、naoseoやHALパパ、amaco、ウッチー、ヨッシーなど知っている面々も居て、ちょっと安心。 自分を客観的に見ていく作業はドキドキする。グループメンバーそれぞれの内面を探っていくと同じ会社でも様々な立場があって、環境があって、状況があって、千差万別。だけど、ゆるい繋がりを確かに感じる。そして、みんながそのゆるい繋がりを楽しんでいる。普段では絶対に出会えない人たちで、まったく業務は違うのに、フィードバックできるものがあって、逆にすごく貴重なフィードバックをしてくれる。俺が提供したのはまさにこの感覚なんだと思う。そして、企画中の社内ポータル構想を打ち明けると、共感してくれる。こういうのがある限り、折れることはない。 懇親会では、乾杯を仰せつかり、何とか笑いは取れた。会社でスナックを開店しましょうと以前から盛り上がっている(本社11階にバースペースがある)女性マネージャも来て、ひとしきり盛り上がった。その後、俺の部屋に10人ぐらいがなだれ込み、3時過ぎまで呑んだ。そして、翌日はバッチリ寝坊。 なにはともあれ、楽しかった。
髪を切りました
ずっと伸ばしていた髪も気付けば腰に届く長さになりました。 フラの発表会も終わったし、毛先が傷んでいるので久しぶりに美容院に行きました。 本当はもっと切るつもりだったんだけど美容師さんに「次の舞台に立つのが6月なら切っても10センチくらいがベストだよ」と気づかっていただき、見た目ではあまりわからない仕上がりになりました…。 まあ、自分ではかなり軽くなったと感じるので良しとしましょう。 夏にたくさんの紫外線を浴びせてしまった髪を冬の間にいたわるべく高いトリートメントも購入。 お手入れに励みます☆
もつ鍋
先日、友人宅に招かれてもつ鍋をいただいた。とっても美味しかった☆ で、今日は会社の人に誘われてまたもつ鍋を食べに…♪ 渋谷の「六まる」というお店でスープの味が醤油、味噌、チゲのなかから2種類選べるの。 一つの味の鍋を食べ終ると次の味の鍋が出てきます。 で、シメは雑炊かうどんを選んでおなかいっぱい☆ この日は私とは全く関係のないプロジェクトの打ち上げだったんだけど 「女の子はいいよ」と会費も払っていただいき感謝感謝。 女の子って得ですね〜♪
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
DVDが発売されたので、早速購入。あらためて、観た。やはり傑作。エピソード3がシリーズのなかでもっとも切なく、苦しい。これを最後に持ってくるプロデューサやディレクターの戦略は恐ろしいまでにしたたかである。 スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 マシュー ストーヴァー, ジョージ ルーカス, Matthew Stover, 富永 和子
アルファブロガー
同じ大学出身で、会社の元同期が執筆者に名を連ねている本。サイトでこの本をプレゼントって企画があって、当たってもうた。 僕はセミナーや講演で人の話を聴くのが大好きで、よく行く。だけど、1時間や2時間で語られることってほんの一部。ブログなら、もうすこし深いところに入っていける。この本は、その「入り方」のリファレンスブックだと思う。 アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから
上司は思いつきでものを言う
会社のとある先輩に薦められて読んだ。タイトルから想像するような現状の非先進会社批判本ではなかった。「上司」というものの分析から、儒教、日本社会と欧米社会との関係など話は発散的に展開される。頭の中をキュキュッとスクラッチされる感じで、僕の好きな感覚を与えてくれる一冊。上司との付き合い方ってよりも、部下(後輩)との付き合い方という観点で参考になる。 上司は思いつきでものを言う 橋本 治
お歳暮
今日は、お歳暮を買いにデパートに出かけた。お歳暮特設会場で、全くセールスしないパートのオバハンを横目に贈り物を決める。これが届いた時に喜んでもらえるかどうかをイメージしながら選ぶのは何ともハッピーな感じ。 で、自分にも欲しくなった。achaにおねだりして地下の食品売場で豚しゃぶ(もち豚と東京X)を買ってもらう。 旨い!
引っ張りんがー
洗濯物を干すクリップハンガーを買いに行った。引っ張りんがーという商品が目にとまる。 まず、パッケージに「(値段が)高い」って書いている。自虐的なのかブランディングしようとしているのか。隣には「一生ものだから良いものを選ぼう」って書いているがハンガーってそんな覚悟決めて買うかなぁ。 というわけでうちは安い至って普通のハンガーを買った。
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